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転職、結婚、出産といったライフイベントはもちろん、パートナーとの出会い、別れや、仕事で大勝負に出た経験…etc. 誰もがきっと迎える人生における大事な“選択”。ロールMODELSたちがこれまで経験したターニングポイントについてインタビュー!


<プロフィール>
「私は誰かをサポートするような仕事に向いている」。そんな自分の特性をしっかり考えた結果、大学卒業後は、弁護士事務所に秘書として就職。3年半働いたのち、アパレルやコスメを取り扱うECサイトや、アプリを運営するIT関連企業に転職。経理、総務の仕事に従事。


新卒で入った弁護士事務所に特に不満はなかったものの、働き始めて約2年半たったところで少し物足りなさを感じたという野口さん。「もう少し業務の幅を広げたい」「ファッションやコスメなど、自分の好きなものに近しい環境で働けたら楽しいのでは?」と考え、今の会社へ転職を決意。

「総務、経理など前職と同様、バックオフィス系の仕事内容で転職活動を開始しました。自分の前提条件と合っていた数社に応募&面接した結果、今の会社に決めたのですが、最終的な決め手となったのは“面接が楽しかったから”というシンプルな理由です。採用通知をいただいたあと、すぐにでも働きたいと思いました」

転職にかぎらず、恋愛やその他、何かを選択するときは直観を重視するのが野口さん流。

「私の場合、ある程度自分の中で“こういうのが好き”“こういうのに向いている”“自分はこうだ”というのが整理されているんです。だから、難しく考えるよりも直観を信じます。無意識に“自分チェックリスト”で答え合わせをしていて、でそれに引っかかると自分センサーがピコン! なるんですよね(笑)。だから、その通りに行動すれば間違いない、と」

そのセンサーが正しかったことを証明するかのように、転職後の生活はかなり充実したものになっているとのこと。

「風通しのいい会社で“もっと仕事をしたい”といったら与えてくれますし、それをしっかり評価してくれる会社なんです! なので、希望通り仕事の幅は広がりましたし、毎日が本当に充実しています。

明らかに前職より忙しくなっていますし、プレッシャーやストレスも多いはず。でも、そのほうが生活にもメリハリが出てきたんですよね。以前より時間はないはずなのに、なぜか家事にも精が出るっていう(笑)。仕事が充実したことによって、プライベートにも良い効果をもたらしているみたいです」

終始明るい表情でお話される野口さん。「ポジティブ」に考えることが日々のモットーだそうで、「自分の心を常にハッピーな状態に保つこと」を大切に考えているのだそう。

「一度きりの人生ですし、幸せを素直に模索したほうが楽しいと思んです。だから、私も周りもハッピーな状態を常に保つようにしています。たとえば、職場や家庭の人間関係において問題がおこったときも、他人を変えようとするのではなく、自分の立ち回りを工夫して、解決したり。今回の転職もそうですが、自分がハッピーでいる状態を保つように心がけると、自然とすべてがうまく回るのかなぁと思っています!」

転職という選択で得た人生の充実感。そして、その選択の根底にあるのは、常にハッピーを意識するポジティブな考え方。“オンナの生き方”を真剣に考える女子のみなさま、ぜひご参考に。

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